|
カテゴリ:猫作品
本日、猫的グループ展「猫楽百貨」が最終日を迎えましたが、最後の最後に大サプライズがありました! あと30分ほどでクローズという頃、元『週刊文春』編集長で、現在『月刊ウイル』編集長の花田紀凱氏が、颯爽と来場! いやー、やっぱ大看板はオオトリで登場ですよね~!!
花田さんは、以前、仕事で一度インタビューさせていただいただけだったのですが、猫好き(同誌サイトの「編集長から」のページでも、ジャーナリスティックな雑誌なのに、全然関係ない、自分ちの飼い猫追悼を載せておいでだし)というのを知っていたので、DMを出しておいたのです。でも実際おいでになるとは! 若くてきれいな奥様(オセジ抜きで)とご一緒に来て下さいました~。 豆絵本『人の足は踏んで通る』を買ってくださったのが、嬉しかったなあ! これも猫が招いたのですかね~! そんなわけで、大盛り上がりのうちに、『猫楽百貨』は終了。当方的には様々な意味で非常に実りあるイヴェントとなりました。 いらしてくださった皆様、ありがとうございました。当方がいると言った時間に会場にいず、お目にかかれなかった皆様、大変申し訳なかったです。次回イヴェントの際は、そんなフテギワのないよう、またもっと充実させるべく精進しますので、今後とも宜しくお願い致します。 とりあえず、当分は文章のほうに精進しますので、そちらも宜しくお引き立てくださいませ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.14 22:59:29
[猫作品] カテゴリの最新記事
|