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テーマ:私の手帳活用法(1257)
カテゴリ:猫周辺
今年使う手帖を買いに行ったのは、12月31日。ぎりぎり間際で何だか後ろ暗い気になったが、某店の手帳売り場は大混雑で「おお御同類」と、ちょっとほっとした。
私が使うのは毎年、愛用の革カバーに入る文庫本サイズで、1か月見開きのダイアリータイプ。1年ずつの記録として残すのに便利なよう、ページがばらばらのシステム手帳は使わない。 デルフォニックスに能率協会、高橋書店から、レッツ、クオバディスのアジェンダなどの舶来ものまであれこれ使ったが、「これぞ!」という物になかなか出会わないので、毎年幾つも見比べて購入。 でも結局はこんな感じになるんだよなあ。右が去年で、左が今年の。去年は「うちの黒猫ちにソックリ!」などと言いつつ買ってしまった、本にもなった「ヨーロッパを旅してしまった猫の話」の、黒猫のノロ氏の手帳。今年のはお馴染みの猫ブランド「マンハッタナーズ」のイラストの手帖。どちらも中身だけを使うからカバーは関係ないのに、どういうわけでだか、「猫の手帖」に落ち着いてしまう。ナゼニ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.05 19:51:54
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