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テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:猫のおきて
お陰様にて先日、無事味噌が済みましたので、お約束通りの猫系エントリをば。
さて、来る4月23日は「サン・ジョルディの日」ということで、本に関連した話題。当方の周囲の猫たちもそれぞれに本が好き。 黒猫「ち」は、パウル・ライハウゼン博士の大著『ネコの行動学』(どうぶつ社刊)を枕にすると安らかに眠れる様子。 通いの自由猫「ヘディ猫」は、『猫の時間割』(前田義昭 写真・文 画房ルル刊)は押さえておくべき本だとアピールするし、 コネコ(当時)「町蔵」にとっては、『「死後の世界」研究』(隈元浩彦・堀和世著 毎日新聞社刊)が自分の立脚点となった一冊。 それぞれの本についてのブックレビューは、メルマガ「猫のおきて」の4月12日配信号に書いていますので、合わせてご覧下さいませ。メールマガジンではアンケートも実施してますのでご参加を。 そしてブログでは、●サンジョルディの日記念 おすすめ猫本募集● も、しちゃいます! 皆様のお気に入りの猫本は何ですか? 猫たわけのお仲間にすすめたいご本をぜひ教えて下さい。下の「コメントを書く」をクリックして、ばしばし書き込んじゃって下さい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.14 16:17:01
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