猫の散歩

お直し後の写真です。
失敗作で翌日には根元の浮いてきたオーロラホロのネイル
浮いた部分は削って落として、取りきれない浮きは見て見ぬふり翌日には根元をお直しで
クリアのジェルを重ねてホロ大が取れたところにホロ小を埋めたり
ibdのUVトップコートとクリアのトップコートを重ねてみた所
チクチクした感じもなくなったしベースはピンクだったけどクリアでお直ししても
意外と違和感なくて、ぶ厚い出来(イヤなんだよね)ながら一週間が経過

ブログのお仲間に教えてもらった山裾をうめる方法で付けた
ストーンはビクともしない頑丈さでコレはいい

でもねーいいかげん、爪が伸びて邪魔になってきちゃったの
もぉ～小銭やそうめんが拾えないと嫌になっちゃう
あまりの自爪の薄さに爪の温存のためジェルをオフする前にファイルかけるんだけど
見ながら肩コリコリで４５分位かかった


で、長さは整ったけど気に入らないネイルにかぎって
まだオフするほどでもないんだーー　
次はいただき物のピカエースの乱キリホロをクリアに散りばめて
先端は白(ジェラッカー)か黒(ヴィトラーユ)のフレンチがやりたい。

ネイルチップで練習しよう
色々と試したい事もあったし以前個人輸入サイトから100円くらいだったので
取り寄せしてあったネイルスタンド(みたいな名前だったような)
コレ↓も使ってみました。見た時は気持ち悪っーーとひいたけど使ってみると便利だった

手前はチップを差し込んで使う
奥のは爪の型がついてるのでテープで固定するんだったかな(忘れた)
どっちも意外としっかりしてて一人で立ってるからUVランプにつっこんで
その間に片付けとか出来て楽


今日は色々試してみた。

1.まずはノビリティのクリアで乱切りホロの埋め込み

これは簡単だしチクチク感も少なくてホロも美しい早くやりたい。
実行可能

2.ジェラッカーのホワイト　とにかくドロドロで成分の分離による
硬化不足などがあるって話だけど振って混ざるような粘度じゃなかったから　
試しに小分け容器に入れておいた(2週間以上は経過)　

もちろん、今日は実験なので混ぜずにフレンチにしてみたけど
普通に硬化してクリア重ねたらツヤも出た。ジェル混ぜなくても問題ないんじゃないかと…

3.ヴィトラーユ(液体の着色顔料)での発色　

見た目でフレンチに使えるくらいの濃い色になるくらい入れてみたら硬化しない。
二度塗りしてみたけどエタノールでふき取ったら全部とれた
ショップでは黒のフレンチもやってたから私の使い方が悪いはず
見直してお勉強が必要だな

4.ポリでフレンチ　
OPI NLT02ブラックオニキス
思った通りだけど普通に実行可能

5.ブラックシェルの埋め込み

クリア10秒硬化→ブラックシェルを付ける10秒硬化→クリア2分硬化→ファイルで飛び出たシェルを削る→クリア乗せて2分硬化　

シェルをキレイに付けるのは難しいからフレンチに使う技術はないけど意外と
ボコボコしないことが判明したから夏まで練習すれば実行可能になるかなーー


一応、実験結果のチップ実物は結構キレイ(画像悪くて何が何だか)


次回は左の1と4でクリア乱切りホロをベースにブラックでフレンチに決定