たいらばやしか
ふと、頭に浮かんだ言葉。たいらばやしか、ひらりんか、いちはちじゅうのもーくもく・・・・なんだっけ?ググってみたら思い出しました。これ、落語だ。子供の頃に、「子ども落語」という本を読んだ記憶がまだ残ってるんですね。林家木久蔵の子ども落語(その1)まだジュゲムのフルネーム言えるし!子どもの時覚えたことってふとしたときにでてくるもんですね。ほかに、ふと思い出した言葉は「フィボナッチの数列」。ググってみたけど・・・難解でわかりませんでしたorzどういう数列か、っていうのはいえるんですが数式でてくるとさっぱり。フィボナッチの数列は1,1,2,3,5,8,13,21,34・・・・と続いていきます。この法則で考えると34の次は何でしょう?…脳トレあたりの問題に出てきていそうですね。あまり子供の頃のことって覚えてないんですが落語と数学が好きな小学生だった、ということでしょうか。不思議だ。