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星になった猫

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2015.08.16
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カテゴリ:日々のひとりごと
亡くなった時刻もわからず亡くなった後
目が閉じなくなってしまっていたので
病院に電話をした事を思い出した。

それは死因すらも教えて貰っていなかった時に電話をしたもので、受付が
淡々とした口調で
「うちでは目にボンドを使います」と
言っていたことを思い出した。

動物病院って飼い主目線じゃないよね。

それでも、うちのこは、まだマシな方
だったんだよね。
すくなくとも自分で火葬か埋葬かの
選択は出来た、それだけが救い。

何ヶ月もかけてわかったことだけど
悪魔!って言われても仕方がないような
獣医が本当にいるんだよ・・・。
その悪魔にあたったら動物も飼い主も
本当に一生苦しむ。

飼い主に死亡連絡をせず、冷凍宅配便で
ペットの遺体を送りつける病院とか。

これが仮にも病院という名前が
ついているところ命を預かるところの
すること?獣医の医ってなに?
医療の精神はどうなってるの?
ヘビが巻きついているあのマークは?

医療のシンボルマーク
ヘビの巻きついている杖は
アスクレピオスの杖と呼ばれている。

医療のシンボルマーク.png

アスクレピオス
ギリシャ神話に出てくる
太陽神アポロンの子
古代ローマで疫病が流行した時に
ヘビの姿で現れ
市民を救ったという伝説がある。

動物は動物病院で酷い亡くなり方をしても
獣医によって悲惨な亡骸にかえられて
しまっても今のところ法律では
飼い主側の方が立場が弱い。
だけども、これも長くは続かないだろう。





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最終更新日  2019.10.09 16:56:08
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