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カテゴリ:アレンジメント
亡くなる数ヶ月前から夜中2時以降に 時報の番号アナウンスが電話から流れてくるという現象があった。
時報は117で亡くなったのも117である。 このころは電話の不具合壊れたのかと 思っていた。 現在はストップしている。 あのこが亡くなる1年前くらいから虫が やたら家に入ってくる という不気味な現象が発生 (うちは高層階である)。 順番は忘れたけれども大き目の蜂2匹が 窓から侵入粉ダニだろうか?が大量発生。 お風呂場の窓に小さいG2匹がほぼ 毎日表れる。 蟻が風呂場と台所に巣を作る 別の女王蟻と思われる 大きな羽蟻が私の部屋に入ってくる。 一番の驚きは抜け殻もないのに どこから現れたのか 8センチくらいの大きめの蜘蛛2匹が 出てきたことだった。 部屋は狭く当時の私は掃除魔で 天井から床まで隠れるところなどない なのに突然出てきたのだった。 そして電子レンジでチンすると 目に付いた数字がある。 それは14だった。 そして夢で森の中の大木に人形が 貼り付けられpoox14という立て札があり私が近づくと人形がおきカウントダウンがはじまるという不気味な夢を見たのも このころである。 前日、バイト帰りに空耳のようなものが 聞こえてきた。 散歩に行くのなら最後。 と聞こえたのだけど気にしなかった。 散歩は私の長年の願いだった。 完全室内飼いの為一緒に外に出たのは 仔猫の頃くらい。 その後は病院くらいしか出かけた事がなく ずっと自転車で出かけたいと思っていた。 そして動物病院へ行く前 私は何故か自宅の住所 自分の名前フルネームと あのこの愛称ではない名前 世界で一番好きだよ、愛してる 今までありがとう、またうちにきてね 1ヶ月後か1年後に迎えに来てね。 一心同体だよ、忘れないからね。 ひとりにしないで・・・。 いろいろ話したのだった。 あのこは黒い目で見て聞いていた ようだった。 獣医が勝手に治療するのを 看取れないのをわかって やったのかと思うほどいろいろ口走った。 いろいろ霊に関する本を読むと 亡くなるのがわかるというような事が 書いてある。 東京大学大学院医学系研究科 救急医学分野教授集中治療部部長の先生も 知らせはあるといっている。 霊界というタイトルの本の著者である エマニュエル・スウェデンボルグも あると言っている。 この人は自然科学、数学、物理学、哲学、心理学20もの分野で多くの業績を 残した天才で自ら予言した日に 亡くなった人である。 現在もこの方が経験した霊界を 書き記した著書はロンドンの 大英博物館に保管されている。 余談だけど、あのフリーメーソンとも 関係があるらしい フリーメーソンリーの友愛組合の 一つとしてスウェーデンボルグ儀礼が 存在する。 ヘレンケラーもこの人の影響を 受けている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.05 20:46:12
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