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カテゴリ:日々のひとりごと
ここ数日江原啓之氏の番組を聴いている
書籍やテレビなどをみた上で 彼については信じているわけではない。 お風呂に浸かって壁を見ていた時に 思ったことを書いておこうと思う。 先日獣医について書いたのだけれども なんとなく、あのこが霊界に行っている として悲しんでいるのではとか 神様的な何かに怒られているのではとか 思った時に、ふとやり方は間違っていたと思うけど獣医も必死に助けようと してくれたのではないか? 亡くなる3ヶ月前に同じ症状になった時 うちのこを見下ろし何もしてくれることはなく腎不全というものがどういう病気で どう対処すべきかなどすらも教えてくれず 獣医はスタッフと共に外出していった けれども、それでも当日は私に治療を 拒否されたのにもかかわらず 命の危機迫るペットのことを思って 獣医自らプライドを捨てて 治療をしたのではないのかな? 一生懸命治療をしたのだけれども そのかいもなくショック死させてしまい 申し訳なく思って私に会うことも できなかったのではないか? そもそも、私がキャリーバックを しっかり抱えていなかったから 死ぬと思わなかったから、それは獣医も 同じだったのかもしれないし せめても、生き返らない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.04 19:21:48
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