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もうすぐ2年目の月命日、亡くなる数時間前に
かすった程度の傷がずっと残っていたのだけれども、ほぼ見えなくなった。 私は話しの流れでペットロスについて話すことがあったときには 冗談交じりにはなすようにしている。 だけども冗談交じりに話してくる人があれば 真剣に聞く只黙ってきく。 今あのこが仔猫の頃にワクチン接種に行った時に 隣に座ったお婆さんの話を思い出す。 あの時おばあさん冗談交じりだった。 つらかったろう。 あのこが亡くなって学んだことだ。 話とは関係ないけどアイス美味しかった。 このアイスは200円くらいするけれども買って良かった。 隣のシュークリームはあのこの好きなホイップクリームが たくさん入ったもの。よく指先につけて食べさせた。 食べるのがとっても早く私は自然に早食いになった。 これもあのこのおかげ。 以前ブログにも書いたグランパ34歳とクリームパフ38歳 30年以上生きる猫っているんだね、すごいね。 是非お話を伺いたいと思った。 飼い主が同じペリーさんていう男性。 グランパは獣医が長生きしないという洋猫しかもショータイプ でチャンピオンになったこだった。猫種はスフィンクス。 このこ達が食べていたものは、これまた獣医が推奨していない人間の食べもの。 主にベーコン、アスパラガス、ブロッコリーなどの食材を ペリーさんがフライパンでいためたものを食べていた。 かわったところでは珈琲(ミルクたっぷり)もすきだったもよう。 好物はケンタッキーのチキン、長生きの猫で食べてるこが他にもいる。 日本でも残飯を食べていた猫が34歳くらいまで生きていたらしい。 先輩のペットも先輩手作りの人間のご飯を食べている。 怪我した以外は特に問題もなく元気だという。 私の親戚のワンコも赤ちゃん用のお米煎餅が好物。 うちのこも13歳までは稀に見る健康体とまで言われていた。 検査結果をみんなに自慢して喜んでメールしまくったのが懐かしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.24 01:04:12
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