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カテゴリ:アレンジメント
獣医を訴えるのは難しいといわれている。 医療過誤についての話なのだけど 獣医師会に加盟している獣医師を訴えたいと願ったとする。 その場合同じ獣医師会に加盟している 獣医師に所見をかいてもらった死亡断定所が必要らしい。 薬については、その薬が禁止されている 場合は医療過誤として認定される。 腎臓を通って排出される薬品と肝臓を 通って便として排出される薬が あるらしい。 以前日記に書いたとおり獣医師が 本の中で技量の差はあり 月と仁丹ほどの差があるといっている。 獣医師にも理解力があるものと そうでないものがいる。 飼い主が要点を伝えられるかどうかで かわるものもあるのかもしれない。 私の様に最初に足がおかしいと 伝えてしまうと、その後の話が 耳にはいっていかないのでは ないだろうか。 私のペットの担当獣医は経緯よりも 結果が耳に残るタイプだったような気がする。 普段の診察時から、獣医はどういう タイプなのか分析しておく方が いいかもしれない。 細かいところにきがつくタイプか 気がつかないタイプかとかも。 説明を省くタイプ説明に重点をおく タイプ。話を聞くタイプ聞かないタイプ。 バランスのいいタイプ、獣医について 気になった事も書いておくといいのかも。 そして健康な時から予防接種などで事前に 調べておいた動物病院に行っておく。 ネットのクチコミは危険なので内容をよく読む事 HPをみればわかるような事や全員で治療にあたってくださり とか書いているところは考えた方がいい。 動物を飼っているひとに動物病院を教えて貰っておく。 それからHPに例えばエキゾチック アニマルも診れると書いてあるとする。 実際は診れない事が多かったりするので 何が出来るかを事前に確認する。 薬を出された場合はその薬の量なども 気をつけなければいけない。 殆どが人間用の薬で動物用に開発された ものは少なくその殆どが犬用となっているらしい。 注射の使いまわしなどもあるらしいので注意する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.09 18:22:47
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