星になった猫

今日は月命日、あのこのことを
思い出していました。
いつもだけど^^;
なんだろう、毛の舐め方とか
歩き方とか、じっと見る目とか
私の手の上にのせてあげると
食べたご飯とか、亡くなる前日
靴箱に入ったこととか
抱っこして見た夜空とか。
最後の日吐こうとしてやめて
倒れたこと、私が事前に調べた
動物病院が全てつながらず
あらためて、必死でpcで開いてる
病院を探していた時前足だけで
私のところへこようとして
ベッドの柵に頭と片方の肩が挟まっても
なお必死で私のところへ来ようとして
いたこと。
登ると吐けた、リラックマのスツールに
登りたいと手で意思表示したこと
抱きかかえたとき、安心したのか
心臓が止まり、私が嘘でしょ？！
ひとりにしないで！と叫び
心臓が再び動き出したこと。