星になった猫

暑かったので衝動的に買ったアイス美味しかった✨


前のおうちは、あまりキズとか気にしなくてもよかったけど
今のところは気をつけなくてはいけないので買ってみた。
長押に取り付けて使うものは便利すぎて三個目✨


最後のダンボールをあけたところで
推しをみようと思いプロジェクターでみはじめたらずっと
みてしまう飽きないんだよな、推ししか入ってないデータ…。
好きなんだなやっぱり、こんなに人を好きになったのはじめてかも。
毎日恐ろしいほどに推しの事しか考えていないかもしれない自分が怖い。

問題おこしがちで不器用であぶなっかしいけれど
人間らしくていいと思う、オタクやめようかと思ったけど
無理だった、大好きなんだよな、やっぱり
顔とかタイプじゃないのに、いつのまにか大好きになっていた。
宇宙で一番大好きな猫がなくなって、生きるのがしんどかった時に
みつけた、輝いてみえた、助けられた。
亡くなった猫の次に好きな推し、出会うことはないけれど
今日も推しをみつめる、しあわせ。

T●itterとかで推しについて語り合いたいけど、希薄な薄っぺらい
ように感じる人間関係が嫌で、みる専門なんだよな。
弱っているかもしれない推しに追い討ちをかけていないか
疑わしいツイートとか結構多いような…。
仮にもファンだったくせにファンをやめると譲りますとか
推しがみている可能性が高いのにスゲーなと神経を疑ってしまう
傷つくとは思わないのかなとか、とはいえ自分もひとの事言えない
ところがあるので、ひっそりと地味にみつめていこうとおもう。
推しが同じ世界に生きているだけでいい。