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テーマ:ねこといっしょ(8891)
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GWは日帰りで猫仲間と会津磐梯に 行ってきました。 なんと遠かった ayako姉運転お疲れ様でした ということで猫は旦那とお留守番 いじいじ 会津って 福島県のほぼ中央に位置し、民謡「会津磐梯山」で有名な磐梯山や「猪苗代湖」があり、四季をとおして楽しめる地域で、絶好のロケーションが数多くあります。 宝の山と謳われ、登山などアウトドアスポーツ、また、春から秋は山菜がとれ旬の味覚が楽しめます。 磐梯山は大きく分け南側を「表磐梯」と呼び優美な曲線を描き前に湖水を置き風のない日には逆さ磐梯が年に数回は見る事もできます。 また、北側は「裏磐梯」と呼ばれ明治21年の大噴火の跡が荒々しく残っています。 噴火の際、土石流により運ばれた石があります。 見称(ミネ)の大石と呼ばれ長さ9m、高さ3m、幅6mもあり山から火山泥流で直線距離で約5kmも流されてきたものもあります。 猪苗代湖は周囲約55kmあり、淡水湖としては日本第3位で、形成は火山活動の隆起や陥没、泥流により塞ぎ止めらできたといわれています。 湖水浴場(淡水なので湖水浴)がありマリンスポーツやキャンパーで賑わっています。 観光船も長浜、志田浜の2箇所で就航しています。 また、不凍湖であり冬の使者白鳥の飛来地でもあります。 ちなみに町の鳥にもなっています。 猪苗代町は福島県のほぼ中央に位置する猪苗代湖の北岸に面し、東西北の三方を会津磐梯山をはじめとする吾妻山、安達太良、川桁山系の山々に囲まれ、山と湖が織りなす雄大で美しい自然に包まれた町です。 また、この素晴らしい自然環境に加えて、猪苗代が生んだ世界の偉人「野口英世博士」の生家記念館や会津藩祖保科正之公を祀る土津神社、亀ヶ城跡など多くの名所史跡を有し、年間400万人もの観光客が訪れています。会津の秀峰・磐梯山に抱かれた磐梯町は、付近に磐梯朝日国立公園の指定を受けるブナ林や、まだ手付かずの自然を持ち、古くは平安初期まで遡り、会津一円に仏教を広めた徳一僧の慧日寺伝説がある仏教文化のルーツがあります 朝7:00出発 コンビニで何処に行こうか検討 いつも山梨近辺なので、たまには違うところへと思いいざ出発 高速降りて目に付くのは磐梯山 次に猪苗代湖・・・ちょっと湖畔を散策 人でいっぱい 次に五色沼・・・太陽の光により水面が宝石のエメラルドのような幻想的な色になります 国道459号沿いにある裏磐梯ビジターセンターから桧原湖畔の間にある多数の沼の総称が五色沼。柳沼、青沼、るり沼、弁天沼、竜沼、みどろ沼、赤沼、毘沙門沼と続く沼の数々はそれぞれに趣が違い、沼巡りのトレッキングコースが整備されている。赤松の樹間に延びるコースは約3.6km、1時間強の道のりで、高低差もほとんどなく、誰でも気軽に歩くことができる。磐梯三湖の観光とあわせて四季折々の自然を楽しみたいスポットだ。も人で賑やかでしたがちょっと散策 エメラルドに輝いていましたが何故か色が撮れませんでした もうすぐ日が沈むから・・・ 帰路磐梯山越えはまだ雪が残っていました クマが出るらしい 途中でゴロママが三万石を発見!!ままどおるのお菓子購入美味しいらしいんでつられて買ってみた。 という訳で、喜多方でをご馳走になりいざ高速道路へ 到着翌日AM4:00。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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