カテゴリ:アレルギー
ほとんどの人が食べても何でもないものでも、
特定のものを食べると、 じんましんが出たり吐いたりする場合があります。 ちなみに僕はキウイフルーツがダメです。。 猫でもこのように、 特定の食べ物でアレルギーを起こす場合があります。 ■アレルギーの症状 1.食事後1~数時間以内に皮膚が赤くなる 2.毛が抜ける 3.小さなブツブツができる 4、皮膚炎(皮膚の表面がはがれる) 場所は主に、耳やひたい、首や目の周りなどです。 5.体を痒がったり、舐めたりする ひどくなると、 掻きすぎて体が傷だらけになります。 ■予防と対策 1.アレルギーを起こすと思われる食べ物は与えない。 (実際に特定するのは難しいといわれていますが獣医師に相談を) 2.ドライフード自体に問題がないか?手作り食に変えてみる。 これで改善すれば、食事性のアレルギーであるとわかります。 アレルギーというのは何かに反応して起こるわけですが、 それが必ずしもお肉によるものとは限りません。 ペットフードに含まれる添加物である可能性もあります。 (全体の約半分はそうだといわれています) 無添加なキャットフードに変えてみるのも一つの手段です。 「P-ball」や「吉岡油糧」ではオーダーメイドの相談もできます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 7, 2007 03:07:24 AM
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