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2016年04月10日
カテゴリ：ねこ 宇宙ちゃん
今日、４月１０日は、
うちの一番若い子、宇宙ちゃん  の誕生日（推定）です～ やっと、１歳になりました～。  そうだよ～。 おめでとう～  で、体重を量ってみました。 ５．６キロ   我が家で史上最重量級の子です！ １才でこの体重は、この先、やばいかもです・・・。 男の子は太りやすから気を付けないとね(^^; でもまだまだお顔も子猫顔だし、 やることなすこと、子供です～  今日は、洗濯機の前で、  そりゃ～、いつもは閉めてますよ～。 閉じ込められる事故があったり、 猫の爪でパッキンが痛むと大変なので。 実は、先日、 洗濯機を動かそうとしてると～～    あはっ（ﾟ∀ﾟ*) 中に入っちゃったよ・・・。 いつもはちゃんと戸を閉めているので、 私の目の届くところでだけ開けてます～。 宇宙ちゃんったら、中に入って、 こんなことしてました～  （動画時間４４秒です～） ハムハム？ ネズミか～  ？先日、爆湧きした「ホタルイカの身投げ」 昨夜は、どうかな？と思って、 ネットの、ホタルイカの身投げ情報の掲示板を見て、 旦那１人で、深夜にスクーターで海辺に様子を見に行きました。 終末なので人がすごいようです！ 千葉県、岐阜、福井からも来てるとか  深夜の海辺は、めっちゃ寒いので、防寒は必須です  あと、３月半ばに、うちにろくな懐中電灯がなかったので、 ホタルイカゲットのために、 これを買っていました～  「ホタルイカの身投げ」 に最低限に必要な物は、 ・ライト（懐中電灯） ・長靴 ・タモ（あみ） ・捕獲したホタルイカを入れるもの です。 懐中電灯、役に立ちました～  でも本気で捕る気満々な方は、 発電機とライト、 胸まであるスウェットスーツ？みたいなの。 なが～いタモ。 こういう人、けっこう見かけます。 ここまですると、軽装備よりは捕れます。 最初旦那が行った場所は、ほとんどいなくて、 １匹ゲットしただけ。 で、ネットで見てると、 違う浜で、獲れだしたとか！ なので、そこに行ったらいいかも、と連絡しました。 懐中電灯で海を照らしながら、じっとホタルイカが来るのを待ちます。 なので、スマホで連絡するどころじゃありません。 あとは、お任せにして、 外も明るくなってきたので、 そろそろ私は寝ようかと思ったら・・・ 旦那が帰ってきました。 結果は・・・ 合計２匹  まぁ、空振りってこともあるので、 ２匹でもよしとしましょう～。  あらあら、興味深々ね。 でもこれは人間でも生で食べるときは、寄生虫がいるから内臓を取らなきゃだめなんです。 新鮮なうちに茹でました～。  新しいのでプリプリです～  目玉を取り除いて、 二人でひとつづつ食べて、完食～  旦那は悔しくて、リベンジしたいって言ってました。 でもね、本当に身投げに出会うことは、難しいんですよ・・・。 ただ、ほぼ徹夜だと、翌日は一日何もできません 夜勤経験のある旦那だけど、やはり深夜ずっと起きてるのって辛いものだそう。 しかも、今は若くないし・・・だって（爆） 徹夜でも、翌日動ける人、体力のある方とは違う私たちなので、 ゆっくり寝て、体力回復して過ごした日曜日となってしまいました(^^; ただ、猫 は昼より深夜の方が行動するので、ちょうど、留守番しながら、未来しゃんの様子も見ていた私でした。 さて、未来しゃん です。皆さまから、励まし、応援、アドバイス、とても感謝しております（o_ _)ｏ）） ありがとうございます(o*。_。)oペコッ 食欲がないことと、お尻の方が気になったので、 獣医さん  に行ってきました。そして、先日購入したものを見せて、相談もしてきました。  すると、フェロビタは、どちらかというと栄養成分を補う物だそう。 エネルギー（カロリー）を与えるには「チューブダイエット」の方がいいとのことでした。 そして、与える量も教えていただきました。 お尻はオシッコでただれているそうでした。 綺麗に拭いてあげて、ワセリンを塗るといいと教えていただきました。 この獣医さんも猫好きさんなので、猫への声かけや思いはとっても優しいです。 ただ、体重が・・・・  チロが亡くなった時に近くなっていました・・・  未来しゃんのために注文していたもの、 昨夜受け取れず、今日受け取りました。  でも、もう自ら食べようとはしなくなっていまった未来しゃん・・・。 日曜日は、未来しゃん、ほとんど寝ていました。 （私らも寝ていましたが、時々は起きて、様子見たりケアしていました）  で、夜  です。 買い物から帰宅したとき、 玄関にやってきたんです なので、  抱っこして、ほんのちょっと出してあげました。 こんなにしんどそうなのに、 なぜお外に出たいって言うのかも、獣医さんに聞いてきたところ、 今までやっていた自分の好きなこと、 やりたがるそうなんです。 もう、自分から何かを食べようとはしないので、 ちょっと可愛そうですが、 強制給餌を始めました。  でも、これのおかげで、 未来しゃんは、また、お外に行きたいって言ってくれるのかもしれません。 一時の苦痛は仕方ないかもしれませんね・・・。 無駄な延命治療や苦しみを伴う延命治療ではないから、 未来しゃんにはもうちょっと、頑張ってもらいたいな・・・と思います。 未来しゃんしかいなかったら、私らはすごく落ち込み、暗くなっていたと思います。 傍らで、騒いで、はしゃいで、走り回ってる子がいることが、 救いになっています・・・。 あと、未来しゃんが食べなかったものも、 他の子が食べてくれます。 多頭飼い、つくづくいいなって思います。 今日は長くなったので、 「我が家の猫の歴史」は、 次回にいたします（o_ _)ｏ）） 未来しゃんに買ったチューブダイエット。 腎臓の悪い子用は、これがいいそうです。（知らなかった・・・）
これを食べると他の米が食べられなくなるくらい 美味しいです。
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