ねこ天使の癒し

今日は、文句なしの快晴でした～。

洗濯物も気持ちよく干すことができ、
バイクでどこかに行きたくなったけど、
結局、どこへも行けず・・・

買い物途中で、見かけるバイクを見ると、
「いいな～」
と思ってしまいました・・・。



そして、ここ最近、思ったこと・・・。


（今回は悪い事、絶対的な間違いでないことを前提とします）

たとえば、ある友人知人に、提案やアドバイスをするとします。

だけど、その人は、言ってくれる相手で反応が違う。

Aさんが言ったなら、素直に聞くけど、
Bさんが言ったら、反発、拒否する・・・。

特にBさんを信用していないわけではない。

これは、１０代～の子供が、親の言うことには反発するけど、
同じことでも、他人が言うと、言うことを聞く、みたいな感じ。

こんなふうに、人によって、言ってくれることに対する態度が違うのは、
ちょっと感情的に人を見たり、偏見を持ってないかな？


また、AさんBさん、誰が言っても、言うことを聞かない人。

そういう人もいるけど、
この場合は、自分の考えが正しいと思ってる人だったり、
思い込みの激しい人だったりすることがある。
（それを自分で気づいていない人も多い）
または、人をいっさい信用しようとしない人とか。
（自分しか信用しないみたいな）


まるで、食わず嫌いと同じだと思う・・・。

大きなことでなければ、
ちょっとでも、受け入れてみて、やってみてもいいのに、
最初っからはねっかえすなんて、
せっかくの親切が、もったいない。

言ってくれる人の気持ちも、きっと考えてない。
そのうち、その親切心を持った人も、段々とそれが失われていく…。

心の壁を作らないで、もうちょっと、素直に、オープンになってみても、
いいんじゃないかと、思うことが時々あります。


思い出されるのは、
「大草原の小さな家」の第９話の

「オルガの靴」というお話。
（あらすじはこちらにあります）


せめて、このドラマのようにうまくいくのならいいんだけどね。

ローラのお父さんも強いし、
考えを改めて反省したオルガのお父さんもよかったし。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　




日が当たる季節になると、
階段の踊り場のベッドには、
今日もゴンちゃんたちがいました～。

そこには、宇宙ちゃんも～。


　　


写真で見ると、ゴンちゃんの毛が、すごいことになってます・・・


　　


こんな髪をしてる人もいたっけ？


　　


やめなはれ～(￣∇￣*)ゞ

好きでそうなったんじゃないから・・・。




で、後ろの方に、小さな尻尾みたいに出っ張ってる毛があるんです。

それを見てたら、私、取りたくて取りたくて・・・（；^ω^）

隙を見て、チャレンジしたけど、やっぱりすぐ逃げられます・・・。


ならば、夕方にごはん食べてる時にできないかな？

　　　　矢印のところです～
　　　


と、ちょっと手をかけようとすると、
すぐ、その場を離れてしまい、


　　


バレた～～？(￣∇￣*)ゞ


　　


アハハ（；^ω^）　ごめんね～。
抜け毛を取ってあげたかっただけなんだけど。

獣医さんによると、いらない毛、固まった毛は、
そのうち、ペロリと剥けるように取れると言われました。
なので、あまり神経質にならなくてもいいのかも…。



また、昨夜は、こんなことになっていました。


　　　


これは、私の目の前なので、
現場、見てました。


　　　


　　　

なにやってるのよ～～
宇宙ちゃん

　　　


起きている間じゅう、何かしらして、遊んでいたい宇宙ちゃん

困らせられることもあるけど、

やってることを見てたら、大抵は、面白くて、
笑ってしまいます～

宇宙ちゃんのおかげで、笑うことが、
めっちゃ、増えました～






いつも訪問コメント、応援クリックありがとうございますm(_ _"m)
とっても励みになっております(o*。_。)oペコッ

２つのブログランキングに参加しています。
お手数ですが、よろしかったら写真をポチっとお願いしますm(__)m
　　
　　
にほんブログ村