ねこ天使の癒し

ここの所の気温差は、本当に激しいです。
最高気温が、１０℃以上変化してたりしてます。
２～３か月くらいの気温差が一日で変化すると、
体調を崩されてる方もいらっしゃるかと思います。
衣服調節、天気予報のマメなチェックなどをし、
体調を崩されませんよう、お互い気を付けましょうね・・・。

先日は、一気に開いたチューリップも、
気温が下がると、またしぼんでいます。



桜も、２日前の雨で、一気に散ってしまいました。
山手の方でしたら、まだ咲いていると思いますが。


前回は、あまりに簡単に、
「『ありがとう』は魔法の言葉」って、
幼稚っぽいと思われる書き方をしてしまいましたが、
実は本当に、魔法のような力がある意味を込めて書きました。

特定の宗教とかではありません。

「ありがとう」という言葉を数多く唱えると奇跡が起こるそうです。

小林正観さんが、著書「ありがとうの奇跡」の中で

「ありがとう」を一万回唱えると幸せになり、
２万５千回で涙があふれ出す。
５万回唱えると奇跡が起きる　と書いてあります。

実際に　この「ありがとう」を何万回もいう事で
願いをかなえた人たちも大勢いるようです。

私も、小林正観さんの本を２冊持っていますが、
「ありがとう」については、どの本にも書いてあります。

ちょっと一部を載せたいと思います。


例えば、誰かが梨をむいてくれたこと、おいしいコーヒーをいれて
くれたこと、肩をもんでくれたこと、そういうことに対して
「あなたに対して私は感謝する」という、目の前の人や、自分に
対して何かをやってくれたℏチに対する感謝の言葉が
「Thank you」なのです。

「ありがとう」という日本の言葉は、人に対して使われたものではなく、
本来は神、仏が、あり得ないことを起こしてくれた、やってくれた言葉でした。

６０歳くらいの女性が、あまりに身体が弱っているということで、
医者に診てもらうと、末期ガンだったそうです。
病院では手の打ちようがないとのことでした。
この時、娘さんから「ありがとう」の話を聞き、
「もう他に手の打ちようがないのであれば、奇跡に頼ってみよう。
そして一日一千回、『ありがとう』を言って、百日間続ければ、
いくらなんでも五万回を数え間違えることはないだろう」と。

そして、一日千回「ありがとう」を言い始めて三十日（三万回ほど）
言い終わったところで、壁や机を頼らなければ、立ったり歩いたり
できなかった状態であったのが、自分の足で立って歩けるように
なったというのです。

三ヶ月（「ありがとう」が九万回を超えたところ）ほどたったあたりで
体重が増えて、顔もふっくらしてきました。
これはおかしい。どうも体が変化しているようだ、ということで、
さらに十日間、合計十万回の「ありがとう」を言い、それからもう一度
病院の検査に行きました。

そして、もたらされた結果は、ガン細胞が全身からすべて消えている、
というものでした。
末期ガンが治ってしまったのでした。

すべての人に、この方程式が当てはまるとは保証できませんが、
「ありがとう」という言葉にはものすごい力があるらしい、と
いうことが証明された一つの事件でした。

また、、、

複雑骨折した人が病院のベッドで「ありがとう、ありがとう」
と言い続けたら、全治三ヶ月と言われていたのが、一ヶ月で治ってしまったり、
また、脊髄を損傷して、三ヶ月は絶対安静で、もしかすると、脊髄が
切れてしまって、半身不随になってしまうかもしれないと言われた人が、
上を向いて「ありがとう、ありがとう」と言っていたら、
治ってしまったとという話など。


感謝の心というのは、”謙虚さ”なのです。そのにある物一つによって私が
生かされていて、食べ物や水にも恵まれていて……ということが
わかったとき、本当にすべての物に心の底から感謝するようになった。

略

では、物に言ってる言葉を人間に言ったらどうなるでしょう。
自分の身のまわりの人に対していつも、「ありがとう、ありがとう、
ありがとう、」と言っていたら、もしかすると、周囲の人の魂は、
みんな臨界点に達して突然に「ありがとう」を言い出すかもしれません。

良好な関係にある人は、お茶をいれてあげたら、「お茶をいれてくれて
ありがとう」と言ってくれると思います。

でも、なかには、すごく不機嫌な人、投げやりな人、否定的な人、
攻撃的な人など、自分にとって苦手な人もいるでしょう。
そのように、もう少しやわらかくなってほしい、と思っている人に
対して、「ありがとう」を言いつづけると、その人の不機嫌さをも、
治せるかもしれません。



私の持っている小林正観さんの「『そ・わ・か』の法則」から、いくらか抜粋してみました。
　　​
「そ・わ・か」の法則 人生を輝かせる“実践方程式” （サンマーク文庫） [ 小林正観 ]​

この方の本には、どれも「ありがとう」について書いてあります。

これほど、すごいものだということ、
まだ、私はここまでは体験したことはありませんが、信じています。

私が普段よく実践してることは、
車でどこかへ行った時、駐車場がいっぱいで停めたい所が空いていない時、
パッと、車が出てくれて、停めることができた時、
「あ～～！、ありがとうございます」
と、心で言っています(^^ゞ

ネットにも小林正観の「ありがとう」のこと、いろいろあります。
一部ですが・・・。
http://taniguchiiin.jp/blog/?p=705
（院長のマンスリートーク　ありがとうという言葉のパワーについて）




さて、我が家のにゃんこたち。

先日、二階と階段の踊り場のベッドを入れ替えてみましたが、
シニアにゃんずは、ベッドより、居場所が好きなことがわかったので、
また、ベッドを元に戻しました。

二階で、キョンちゃんとゴンちゃん、大きなベッドで、
ゆったり過ごしてくれています～。












そうなんです。
猫は綺麗好きと言われますが、
キョンちゃんは、特に綺麗好きなようです。

いつもどおりの仲の良い光景が見られました～


今年は、気候のせいか、ホタルイカが高くて、
まだ一度も食べていませんでした。
ようやく少したくさん捕れたのか、安くなってたようで、
私らの口に、今年初めてはいりました～



ここに、辛子酢味噌をかけて食べました。
添え物は、今回はナシでした(^^;
春の味ですね～。



今日は、ヒトカラに行ってきました～。

先週は、DAMのトラブルなのか、私が歌いたかったJUJUさんの
新しい曲が、なぜか、はいりませんでした。
歌いたかったのに、歌えなかったというのは、
満足度もかなり違うようで、
今日は、その歌えなかったJUJUさんの曲「東京」と「かわいそうだね」
を歌えると、すごいスッキリした気持ちになりました～。
あいかわらず、録音してきた自分の歌を聞くと、
すっごい下手です・・・

いくつか、ガイドボーカルも採用となっていますが、
そこまでに至るまでは、原曲を何度も聞いて、
何度も何度も歌って練習して、録音したのも聞いて、
やっとマシに歌えたものを、エントリーしてるっていう感じです(^^;

そこで、採用されると、達成感があるので、それはそれで、
楽しく努力と練習をしてるってわけです(^^ゞ

ぼちぼちと、ヒトカラの楽しみ方、マニュアルを書いています。
出来上がったら、興味ある方は、ぜひ、見てくださいね～




　　

　　

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