ねこ天使の癒し

未来しゃんのことでは、
暖かなコメントをありがとうございました（o_ _)ｏ））

先日のブログを書いてから、私が思い出すのは、
２年前の３～４月のことでした…。
未来しゃんが亡くなるちょっと前のことをでした。
それから少し悲しくなり、涙も出ましたが、
当時のことは、私は後悔はありません。

腎臓が悪かった未来しゃんでしたが、
最期の死因は、老衰のような感じでした。

よく延命治療はしたくないと言われますが、
私も、先の長くない命を無理して伸ばす延命はしようと思いません…。

ただ、もう亡くなるのがわかっている時、
最期を穏やかに逝かせてあげるための、緩和ケアのようなことは、
充分にしてあげたいと思いました。

(緩和ケア… ・ 生命を尊重し、死を自然なことと認める
・ 死を早めたり、引き延ばしたりしない
・ 苦痛な症状から解放する)

未来しゃんを亡くす前に、チロたん、ハンナちゃんを亡くしています。

この３にゃんを亡くしたことから得た教訓でした。

最期、食事も食べない、水も飲まなくなった時、
そのままにしてると、死因は脱水による尿毒症、または、餓死となってしまいます。

いくら死んでしまうからといっても、そんな辛い死に方はさせたくはありません。

餓死と脱水による死に方だけはさせてはいけない！

どこかで、これを見てからは、
未来しゃんが亡くなる寸前まで、ずっと点滴で水分も与え続けてケアしました。
自宅点滴があったおかげで、それがやりやすかったです。
おかげで、未来しゃんは眠るように逝きました。

苦しまずに逝かせてあげたいと願う方は多いと思います。
何もしゃべれない犬や猫たちに、こういうケアをしてあげると、
苦しまずに穏やかな最期を迎えることができるようです。

どうしても、これを書きたかったので・・・。


今は、もう、大丈夫です。

未来しゃんは、お空の上で私たちを見ててくれると思いますから。


そして、私らの周りには、賑やかなにゃんこたちもいます


我が家の子、み～んな４月が誕生日と思われます。

今、開催中のお買い物マラソンで、みんなへの誕生日プレゼントに、
爪とぎを買いました～。

それが、今日届きました！
新しい猫トイレと一緒に。

宇宙ちゃん、最初は、何かわからなかった様子。


　　　　　猫トイレに入ってます










爪とぎだとわかったようで、
さっそくバリバリ、爪をといでくれていました～

この後、七ちゃんも爪とぎしていましたよ～(*^^)v


若い子同士、シニア同士は、いいんです。

これが、若い子と、シニアになると、
ちょっと目が離せないことがあります。

日中、ご飯のおねだりをしたので、
ゴンちゃんに、カリカリを入れてあげると、
さっそく、それを食べに行こうとする宇宙ちゃん。

いくら「ダメ！」と言っても、
食べに行っちゃうので、
今日は、宇宙ちゃんをしばらく抱っこしていました。



そして、二階に行ってしまったゴンちゃんに、
カリカリの入ったお皿を持って行って、
二階で食べてもらうことにしました。









体重の重い宇宙ちゃんを、ずっと抱っこしてしれはいられないので(^^;

宇宙ちゃんを離すと、、、









反省したかな？


まぁ～、ほんとに賑やかです。


この重たい宇宙ちゃんですが、
８kgあった体重ですが、
先日量ったら、７.８kgに落ちていましたよ～

ちょっとダイエットできたかな～？





 
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