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カテゴリ:なにげに日々のこと
庭にいたなぞの生物は「オオミスジコウガイビル」というものらしいです。
KGB友の会なんてのがあって、 これを研究している人たちがいるんだね~、(⌒▽⌒;) オッドロキー ヒルって言っても血を吸うヒルとはちがうんだって。 庭の植木鉢の下によくひそんでいるらしいから、 実物が見てみたい人は探してみてください。 プラナリアっていう、これまたよくわからない生物の仲間らしいです。 このプラナリアって小学生のときに学研の学習雑誌で読んだ覚えがある。 古い話だな~。 わけのわからない生物といえば、息子1号が家の中で見ています。 白くて足のたくさんある、体長5センチくらい、幅1センチくらい。 洗面所の壁を這っていたらしいです。 ムカデのアルビノ? うちのお風呂はユニットバスだから隙間なんてないはずなのに、 いつのまにかヤモリが天井に張り付いてるし、 トカゲが家の中をどうどうと歩いているし、 自然豊かな家です。 (=^・^=) 今朝の新聞の運勢欄に書いてあったこと。 「生きている意味を見失えばすべてが灰色となる」 生きている意味・・・ もう見失っているかもしれない・・ 義務感だけかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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