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カテゴリ:家族
今日は朝から家でデータ入力のお仕事でした。
肩がこる~。 昨日も書いたけど、宇宙人の両親から娘の学費の援助。 1万円でも2万円でも、今の私には大変ありがたいことです。 今月から仕事の時間数がやや減るので、当然収入も減ります。 響くのは来月からなんだよね。 緊張しながらの宇宙人の実家への電話が終わった後、 ほっとしていたらまた叔母から電話がありました。 私が電話をしたかどうかの確認の電話でした。 心配してくれているのはわかるんだけど・・・ そう何回も電話をくれなくてもいいけど・・・ 私の叔母だというのを実感した瞬間でしたね。 くどい・・・ 昨日ももやもやしたものを感じていたんだけど。 娘の学費はありがたい。 でも、なんか順番違わない?って思ってしまう。 私と宇宙人がどうなるか、その話はストップしたまま。 何回も話し合いをしてそれで平行線で進まないというのならしょうがないけど、 当事者の私は何もわからないままで親と叔母で話がまとまっていく。 親に言うと、当事者が私だということはわかっている。 一番いい方法を考えているんだ、文句を言うな、と言われる。 弁護士とも相談した、だって。 今まで何回も書いているけど、 親にとって一番いい方法というのは元のさやに収まること。 今は私のわがままを聞いて別居させて、経済的援助をして、頭を冷やさせる。 何回親と話をしても返ってくる言葉は同じだものね。 何かおかしい気がする・・・ 戦うのは私のはずなのに。 わからない、おかしい、どうしよう、で時間が過ぎていって 自分が消えちゃうような気がする。 どうしよう、涙が止まらないよ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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