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テーマ:闘病日記(4028)
カテゴリ:健康、病気
緑内障の先輩である友だちが、ついに車を手放したと言ってきた。
上半分が完全に欠けちゃって、車に乗るのが危なくなったからって。 友だちは20代から緑内障を発症していて レーザー手術も何回か受けている。 (私は30代最後ぐらいで発症だったかな) だから家を建てる時も、失明したとしても生活できるように 仕様を整えて作ったげな。 きちんきちんと目薬を差して、 ちゃんと医者に通っている友だちでも 欠けは進んでいるんだよな・・・。 目薬を差すのも忘れる、医者に行くのもよっこらせの私はどうなる・・ いかんいかん。ブンブン(>_< )( >_<)ブンブン 真面目に目薬差して、医者にも行こう。 それで信号の話。 家に近い、よく使う道に新しい信号が着いた。 最近の信号はみんなLEDなのかな? 明るくて鮮やかで遠くからでもよく見える。 が! 私にはまぶしいのだ。 信号を直視できない。 サングラスをかけてやっと見ることができる。 私だけなのかなと思っていたら 緑内障だと普通の光量でもまぶしく感じるので それよりも明るいものはなおまぶしく感じるらしい。 一般の人には夜の暗闇の中でも明るくかがやくLEDは とても便利なものなんだけど 私にとっては 迷惑だ あ~、そんなことを言っちゃいけませんね。 大多数の人にとっては明るく見やすくなったんだから。 ありがたいことです。 でも、やっぱり、まぶしいよぉ・・・(T^T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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