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カテゴリ:コドモ話
コドモを産んだ時はとても長い長い道のりのように感じたが
もう、中学生になるのかと思うとあっという間の12年だった。 特に困らせる事もなく絵に書いたように育った人なのでなおそう思うのだろう これから大変な事が起こるのだろうと少し覚悟はしてる それよりも2号3号の方が気がかりだ あまり先のことを心配しても仕方ないので コドモの場合は今を大切にしてあげようと思う 今の積み重ねが彼らの未来の元なのだから 今なくして、将来だけ覗いてみても仕方ないし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月20日 18時42分12秒
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