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カテゴリ:コドモ話
今は学校も早々と給食が始まり助かります。
1号がお弁当なのがちょっと辛いですが。 1号2号ともそれぞれ別の塾に通い始めました。 2号については、やるかやらないかどちらかしかないと思っていたら 昨日は英語と国語やってきてもっとやりたかったと 家に帰ってからも2時間かそれ以上勉強していたようです。 最近色々な話題の中で国語力についてよく耳にします。 結局の所全ての教科は国語力でカバーできるということになるようです。 そうなるとやはり「読書」ってコトバが浮かびます。 1号は小学校の時から趣味はといえば読書 中学行って一番興奮していたのが図書室に早く行きたいと。。。 好きそうな本が沢山あったようです。 2号は国語の長文が苦手なようです。 たしかに読書量がすくない。ハリーポッターも興味なし。 1号とワタシの趣味が似ているのでワタシが選ぶ本は大抵おもしく読んでましたが 2号の借りてくる本はアタシにはナゼこれ?ってかんじだし たとえば、偉人伝みたいなもが好きなようです。 だから本を買ってあげるという事が自体が少ないのだ。 (確かに1号には1年生の頃かな「賢者の石」を全部読んでやったけどさ。 もう他の子に読む元気は残ってないよ~) まあ、マンガは読むのでまだいいかなと 活字好きであれば必ず本は読むし。何も読むもの無い時は説明書だって読みますから。 ホントに本がダメな人はマンガすら読まないので。 こち亀なんてマンガ好きのワタシでも最後に回すくらいの文章の多さですから。 文章ダメな変わりに漢字とか都道府県なんか覚えるのは好きみたいだし。 何かにつけアタシの感覚では量れない2号が塾でどうなって行くのやら・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月12日 18時35分11秒
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