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テーマ:小学生ママの日記(28712)
カテゴリ:コドモ話
3号の町探検のお手伝いに行って来ました。
お店屋さんへ言って質問させてもらうんですが そこまでの道のりの付き添いとお手伝いです。 対応してくれたお店の人も、もう少し子供向けに話してくれたらと 思いました。 小2位だと聞いた事をそのまま書き取るだけ精一杯なので あまり長い説明だと何を書いていいか分からなくなってしまうようで 一応お手伝いとしては少し噛み砕いて手を貸してあげたほうがいいのか と迷いました。 黙ってみてるとどう書いていいのか分からず書けてない。 同じ話でも、低学年向け、高学年向けと少し内容を考え欲しいな~と 思いましたが、お店の方も忙しい所を時間を割いてくれているので そんな事は学校からは言えないのかな。 同じくらいの子供を持っている方だと 少し言葉を選んでくれているようでしたが 子供に慣れていない方は、付き添いの親の方へ向けて 答えを返してきたりして、「いやいや、アタシにじゃなくて子供に言ってやってよ」と 心の中で言ってました。 付き添った子は男の子ばかり6人だったのですが 急に走り出した子に他の子供達も「ダーー」っとついて行ってしまったり 色んなモノに触ってみたり座ってみたりと 見てると心配な事ばかりでした。 つい最近も同じクラスの子が交通事故にあったばかりというのに・・・ あんな様子を見ると、毎日無事に帰ってくることがスゴイ事なんだと思ってしまいます。 自分の子供だけ見てると想像もつかない事が多々あるので たまには学校のお手伝いに行ってみるのもいいかと思います。 先生の大変さも分かるし、家で自分のコドモに、どんな事を注意してあげたらいいかも 良く分かると思います。 まずは走っていったお友達の後をわき目も振らず追いかけてついていくのはやめましょう! 人、自転車、車、なんにでも出会い頭でぶつかる可能性大ですね。 たまにはこっそり登下校の様子を覗き見てみるといいですよ~ きっと見なきゃ良かったって思います。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月28日 13時04分16秒
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