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テーマ:介護・看護・喪失(5317)
カテゴリ:自宅で看取る
もう義母亡くなってから四十九日が過ぎました
いまだ、亡くなったという実感がありません 看護していた頃の記憶もあまりありません たくさん書き残しておきたい事があったように思いますが なんだか空っぽです 人それぞれ、苦痛や辛さや不快、痛みの感じ方が違うから 正しい介護や看護って言うのは一つじゃないと思います。 若くても年寄りでも、病気や怪我をすれば人の手を借りなければならなくなるのに なんて大変な事だろう。 幼くして介護の必要なコドモを持ったお母さんもいるでしょう 色んな事情で自分で看護や介護が出来ない人も沢山いるはずです 病気、怪我、事故 人生色々ありますから そこそこキチンと保険も掛けて もっともっと、いろんな手助けの制度やサービスなどの充実などが あったらいいと思います。 元気な人も他人事ではなく、明日は我が身となれば 自然といい社会になっていくのではないかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月11日 21時46分05秒
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