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先日のテニスのレディース大会の東京予選でただならぬ雰囲気を感じ、今度は恐いもの見たさで、今昭和の森で行われている全国決勝大会に行ってきました。 近県のチームなんかは応援者も多く、手拍子で声を揃えて応援していたりして、やはりなんだかぴりぴりして恐い・・・。 もう準々決勝ともなるとすごい人たちなのかと思いきや、やっぱり見た感じ「あれ?この人たちが勝ってきているの??」という印象でした。 でもよくよく試合を見ているとやはり試合をやりこんだいやらしい配球で、きっとこんなえらそうに言っている私もあれっと思っている間に負かされちゃうんだ、などと思いました。 フォームなんかを見ていても、大人になってから始めたんだろうなと言うかんじの人が多くて、そんな人たちでもこういう大舞台に立てるというこの試合ってすばらしい。 インカレ出場者は出られないと聞いていたのですが、一応参加資格を見てみるとやはりダメで、しかも『全日本学生選手権(予選も含む)』と書かれていますが予選ってなんだ?夏関の本戦って事? そして、『全日本ジュニア18歳以下の種目に出場した人は、その後10年間出場不可』と書かれてあるけどそれは18歳で出場したとしたら28歳になれば出られるので、参加資格が25歳以上のこの試合はたった3年たてば出られるという事? うーむ、なんだか変な制限だなあ。 最近絶好調で「ぶーぶーっ、らいらいらい!」などと叫び、時々喉もとをかぷっと噛み付くちびちゃんは、抱っこをしても大暴れで手をやきました。 しかし、ちび連れだと知らない人もみんなやさしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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