昨日バンコクから帰ってきました。
ようやく家(プノンペン)について、ほっと一息…。
最後の2日間で鬼のように買物してしまい、それまでの清貧学生生活が水の泡に。。
ああ、人生ってなんだろう。。
写真は飛行機から撮った、トンレサップ川の様子です。
トンレサップは、カンボジアに位置する湖であり、河系と結びついている。東南アジア最大の湖であり、クメール語で巨大な淡水湖 (sap) と川 (tonlé) という意味がある。一年のうちほとんどの期間、水深は1mに留まり、面積は2700平方kmしかない(このためプノンペンとシェムリアップを結ぶ定期船が暗礁に嵌りかける場面がよくある)。形状はひょうたん形である。しかし、夏季のモンスーンの時期には湖からプノンペン付近でメコン川に流れ込むトンレサップ川が逆流する。そのため周囲の土地と森を水浸しにしながら面積は1万6000平方kmまで拡大して深度も9mに達する。
(Wikipediaより抜粋)→
Wiki
という訳で、今、拡大中です。見渡す限り、水浸し。
今頃地上では、漁が盛んに行われているのだと思います。
早速市場に行ってみねば。