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カテゴリ:吟
昨日実家の母から私が好きだという事でじょうよ饅頭を貰った。 家に帰ってからテーブルの上に置いていたのだけど 夜私がテーブルの横で寝転がってテレビを見ながら ついうとうとしていた間に吟はテーブルに上がってみたらしい 何時もはテーブルの上は覗く事は許しても前足をかけたり昇ったりは 絶対に許さないしいけないと解って自分から上がったりもしなかった、 ・・・筈だったのだがつい好奇心が勝ってしまったらしい うつらうつらしているすぐ横でなにやらゴロゴロと音がする 頭を巡らせてみるとテーブルの下で吟が何やら一生懸命遊んでいる 転がしてじゃれていたのは母からもらったお饅頭だった ビニールで包んであったので食べるのに問題は無かったけれど 吟にとっては見慣れない何やら大きな丸い面白そうな物に見えたのか 何時ものおもちゃよりも重さがあってゴロンゴロンするのが楽しいらしく 夢中になってお饅頭転がしを楽しんでいる様が可笑しくて可笑しくて もちろんすぐに取り上げたけれど猫の気持ちは全然読めない こんな物転がして面白いんだね、吟 写真を撮れなかったのが残念である、笑い転げていたからね (*^▽^)ノ彡☆ばんばん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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