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2009年03月17日
カテゴリ：生活環境/季節
 飼い猫の吟の為、猫の草を栽培している  鉢植えで売っているけれど、しょっちゅう欲しがるのでペットショップで種を買って、時々植えて食べさせてあげている。 猫の草は燕麦やカラス麦などの成長の早い草で、植えてから３～４日で発芽し、後はどんどん驚くほどの速さで成長する  発芽した麦は、光を求めてその方向に伸びて行く  わざと容器を回して伸びる方向を変えてしまっても、２時間もすればちゃんと光を追って伸びる向きを変えているよ   生きている  生きている  生きているんだよね  そして生き残ったクロッカスも花をつけてくれた  結局黄色い株は全滅してしまったけど、時間差でつぼみを伸ばした紫のクロッカスが咲いてくれた  チューリップの芽は順調に伸びつつある。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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