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カテゴリ:吟
数日間ひとりで留守番をしていた猫の吟、よっぽど寂しかったのかべたべたの甘ったれになってます 食事はオートフィーダーで、普段通りの時間に食べられるし、二日目の夜に次男がフィーダーの再セットとトイレ掃除などの世話に来てくれていたのですが、やっぱりひとりは詰まらないよね 留守中世話に寄ってくれた次男の残したメモに「寂しかったのかまとわりついて離れなかったよ」とありました 長野から戻って家に着いてすぐ、玄関を開けたら階段をウニャウニャ言いながら降りて来ました それ以来なんだかものすごくおしゃべり猫になってしまったようで、沢山話しかけて来るのが可愛い。 そしてそんなに寂しかったのかと不憫になってしまいます その時その時で吟なりにちゃんと違った鳴き方でしゃべるので、きっと意味があるのだろうと思います。 何かを求めている時、依頼している時、おねだりしている時は「ごはーん」と鳴くんですよ、本当なんです 朝は5時になると「ごはーん、ごはん」と何度も言いながら頭突きして来るのですが、夫はこの時齧られる(笑) ちゃんと使い分けしてるんだもの頭良いよね(親馬鹿丸出し) 吟を長野の日当たりの良い家に一緒に連れて行かれるようになるまでに、まだちょっと時間がかかりそうなので、こういう留守番はこれから頻繁にさせなければなりません 以前も旅行などで一泊の留守番は時々させていたのですが、今回は3泊4日の留守でした。 なるべく一泊で私か夫のどちらかが戻れるように考えたいとは思います。 さて、最近の吟はしょっちゅうすぐ近くに来て平べったく寝転がります(笑) 足を両側に開いて腹這いになる姿が可愛くて可愛くて 毎日こんな時に何度も体中のブラッシングをしてあげるのですが、顎の下は特に気持ち良いのでしょう、自分で顎を左右に動かして目を細めてずっとやらせるんですよ 吟の開き~ 最近こんな開きになるようになりました^^ 顎を自分で左右に動かして、まるで「ん~そこそこ、もっと~」って言ってるみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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