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カテゴリ:吟
七二会に来ています。
吟は日中、二階の四畳半を猫部屋として使っています。 前にも書きましたが、日当たりが良くて冬でも日中暖房がいりません。 夜も以前は私がそこに布団を敷いて寝ていました。 今は下の全ての部屋にスタイロフォームを敷いて、 防寒断熱対策が出来たので(床に関して、壁はまだ) 玄関脇の六畳を寝室にしています。 従って、吟も夜は猫ベッドやら猫トイレなどと一緒に 移動して来るようにしました。 吟は東京の狭い家に暮らして来て、いきなり広い空間を貰い びっくりしてとまどっているようです。 自分の部屋には完全に慣れましたけど、下の部屋ではまだおどおどします。 今朝は二階の猫部屋がまだ暖まっていなかったので、 居間に連れて行きました。(朝の猫部屋、-3℃) 吟は普段より遥かに落ち着かず鳴き続けます。 心臓の鼓動はドキドキ早く、時々震えさえあります。 そんなに居間にいたくないって理由は何だろう? 人は判らなくても猫には感じられる何かいるのか? ちょっと怖くなったりしていた私でした(ーー;) あんまり切なそうに鳴くし、戸を開けようとするので、 ちょっと寒いけど猫部屋に行かせてあげる事にしました。 居間を出て階段を駆け上った吟が猫部屋でした事、、、。 オチッコでした、、、(⌒-⌒; ) 落ち着かなかったのも、時々震えてたのも、 オチッコ我慢してたからなのね (; ̄O ̄) ごめんね吟! 本当に偉かった、よく我慢したね! 今度はもっと気をきかせてあげるからね! 深く反省した朝でした (^^;; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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