テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:音楽・アート
待ちきれない秋を先取りして絵画の写真をアップしましょう♪ 以前、ブリューゲルの絵を見たさにそれだけの目的でウィーンへ行った時の写真です。 写真そのものはあまりよくないのですが、やはり撮影は少々憚られる場所なのでご辛抱くださいね。 写真はすべてウィーンの【美術史美術館】での撮影です。
いわずと知れた【バベルの塔】です。
ブリューゲルの【十字架を担うキリスト】
ブリューゲルの絵【農民の踊り】の前で【模写】が堂々とされています♪
日本の美術館では当然のごとくガラス入りの額で展示されているので光線の反射や写り込みで絵画そのものをまともに観賞しにくい状態です。 ここ美術史美術館では細い筆跡まで観察できる近さで観賞でき、何しろ広大なので混雑することもなく、ゆったりと過ごすことができました。 ブリューゲルとレンブラントだけで半日過ごしたので(笑)一体何日かければ全てをじっくりと観賞できるのか見当もつかない程多くの美術品で溢れています。 美術史美術館自体も天井画・壁画など芸術品そのものでした。 再びここを訪れるのはいつの日になることか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[音楽・アート] カテゴリの最新記事
|
|