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カテゴリ:冷えとり
16日の夜、主人が「鼻水が出て眠れない、(風邪薬)ルルがない!」と大騒ぎ、「ルルを買ってくる。」と言ったけど、12時過ぎ・・・。薬局があいてるところもわからない。
主人は風邪は初期だったらルルで治るって思っているのです。 「鼻水ってことは食べ過ぎかも・・食べ過ぎてない?」と聞いたのですが食べ過ぎてないとのこと。鼻水が食べすぎってことはまだ常識ではわからないですよね。でも食事をきちんとやってる人や冷えとりをやってる人はそうなるらしいです。 湯たんぽを入れてあげたり、絹のズボン下を用意しました。 相当な抵抗はあったけど、なんとかそれはしぶしぶはいてくれました。 絹のレッグウォーマーもはかせようとしましたが「ぐるぐる巻きはやだ!」ということで無理でした。 でも次の日の朝具合がよくなっていました。2時過ぎまではだめだったけどそれからよくなったそうです。 鼻水もなしです。 湯たんぽはよいと思ったみたいで「お世話になったから」と水を捨ててくれました。 あと自分も重いものを持ったせいか腰痛がひどくなって、どうしようと思っていたのですが おなかがさむいな~と感じたので絹の腹巻をしたり、レッグウォーマーをプラスしてはきました。 こんな風になんかあったら冷えとりに助けを求めるようなゆるゆるヒエトリーナなのですが、細く長く続けていきたいなって思ってます。 ゆるゆる冷えとりも2年が過ぎようとしています。いろいろなめんげん現象(毒出し)が出て、体が軽くなり歩くのも早くなりました。 玄米菜食に出会って、玄米菜食は良いけれどなかなか受け入れられないし、玄米菜食だけじゃうちは無理だなって感じて冷えとりと2本だてだったら少しでも健康になれるんじゃないかなって思って冷えとりをはじめました。 主人にすこしでも健康で長生きしてもらいたいからって思うのですがなかなか茨の道です。でも少し筒は変ってきているとも感じます。 マクロビもゆるゆる、冷えとりもゆるゆるっていうのがうちのスタイルです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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