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2009/06/10
テーマ：＝愛知＝(477)
カテゴリ：知立市/安城市/高浜/碧南
藤田屋の大あんまきドライブイン藤田屋の大あんまきの本店です。ガラス越しに、作業工程が見る事も出来ます。 国道１号線にあり、広い駐車場と安い食堂があり、休憩には便利ですね。 住所は愛知県知立市山町小林24-1  市内では、知立駅前店もあります。 知立弘法で駅利用の方に人気があるでしょうね。  藤田屋大あんまき 画像はチーズあんまきです。 二つに切って中を見てもらおうとしたのですが、、 えっ？っと、持ち帰りしたので、クリーミーなチーズが溶けてしまいましたが、チーズあんまきです！言い張る。(^_^;ゞ 私は、あん(餡)まり甘いのは苦手なので、これはチーズの塩分と絡まって、おいしくいただけました。 昔ながらの黒餡、白餡、カスタード、天婦羅になったあんまきもありました。 一口ういろも売っていましたよ。 江戸時代、知立では麦の栽培が盛んで、その小麦粉を伸ばしたものを焼いて皮を作り、畑で採れたアズキで餡を作り包んだのが、あんまきの始まりだそうです。  知立神社の鯉です。中心の大きな鯉は本物ではありません。まわりのカラフルな鯉が本当の鯉です。 知立市は江戸時代、池鯉鮒（ちりゅう）と呼ばれていたそうです。 私には読めませんが。。 知立神社の池に、鯉や鮒が沢山いたので、ちりゅうとなったそうです。 知立神社の花しょうぶ2009/06/06  池鯉鮒（ちりゅう）馬市の跡。 東海道宿場町として栄え、馬市場が開かれていたそうです。 池鯉鮒宿は、木綿で栄えていましたが、馬が運搬に使われるようになり、馬市場が開かれました。 四、五百頭の馬が木に繋がれ、馬の値段を決める場所を｢談合松｣と呼んだそうです。 宿泊予約 ｜ 高級ホテル・旅館 ｜ 航空券＋宿泊 ｜ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021/10/21 02:19:21 PM
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