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カテゴリ:三重 観光
伊勢内宮、混んでいます。正月は吃驚するくらい混みあいますが、残暑厳しい中でもスゴイ人ですね~。神宮参拝してからおかげ横丁へ。伊勢内宮前 おかげ横丁
江戸末期から明治初期の建物を移築しているそうです。昔の伊勢路の町並みを再現。すし久のてこね寿し この建物は宇治橋の古材で造られているそうです。 このお店も混んでいました。 2階で薄座布団を敷いて待ちました。 「てこね」は手でこねることだと思うのですが、酢飯の上に醤油で浸けた鰹が上品に並んでいました。 酢飯の味は割合強く、甘酸っぱい味で昔ながらの田舎料理の感じがしました。 伊勢志摩の漁師料理だそうです。 ご飯3杯分位あるので、平らげれるのか心配でしたが、食べちゃいましたよ。 体重1キロ増です。(;ω;`m) 他のお客さんの桶を覗いても、皆さん平らげて空でしたよ。赤福氷抹茶蜜がかかっています。 外からは見えないけど、カキ氷の中には餡と餅が入っています。 猛暑のなかですので、赤福氷は20分待ちでした。 オイシカッタけど、なんせ甘いのですぐに喉が乾いた。(´・ω・`;) 宿泊予約 | 高級ホテル・旅館 | 航空券+宿泊 | お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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