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守山城は、「守山崩れ」「森山崩れ」の舞台になったところです。
守山城碑 (尾張国) 守山城址平山城 「大永6年(1526)連歌師宗長がこの城を訪れ、連歌の会が盛大に催されたと伝えられる。 天文4年(1535)徳川家康の祖父・松平清康が大軍を率いてこの地に布陣、尾張攻略を図ったが家臣に殺害された。その後、織田信長の叔父信次、弟の信時が城主となり、桶狭間の戦後、廃城となったとされる。案内文より。」 ↑夏に来た時は、何処に守山城碑があるのか分かりませんでした。 守山城跡には、土塁や空堀が残っており、うっそうと繁る木立と竹林と雑草、そして墓地・・・見当をつけて勇気を出し、ひとりでこの土塁の上に上がりましたが、守山城碑がすぐそこにあったのに見つけれませんでした。 冬になったら再トライする心づもりでいましたが、今回は城碑まわりが剪定もされ驚くほどスッキリしていました。。 曹洞宗玉峯山宝勝寺 三河統一を果たした松平清康は、織田信長の父の弟で、信長の叔父にあたる信光の守る守山城を攻めたが、結果的に家臣の裏切りによりこの地で敗れた。松平清康の霊を弔うために守山城跡に宝勝寺が建てられ位牌が収められています。 尾張国守山城:愛知県名古屋市守山区市場 ビジネスホテル | カップルステイ | 家族旅行 | ペットホテル | ANA+宿泊 | JAL+宿泊 |航空券 | 高速バス | レンタカー | ディズニーホテル | いい湯だな♪温泉宿予約 | 愛知県の宿 | お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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