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カテゴリ:滋賀・福井
柴田氏北ノ庄城 柴田勝家の末裔、日本画家平山郁夫氏(1930年-2009年)は、先祖に感謝し、柴田公園石碑に碑文を揮毫されました。柴田勝家・お市の方と3人の娘 茶々(淀殿)・お初・お江の銅像。
ここは全員一緒の写真にしないとカワイソウな気がする。 天正11年(1583年)の賤ヶ岳の戦いに勝家が敗れ、妻・市と共に自害すると、北ノ庄城も火が放たれ焼失したとされている。結城秀康 結城氏北ノ庄城(福井城) 慶長6年(1601年)、家康の次男の結城秀康(ゆうき ひでやす)が68万石で北ノ庄(福井城)に入封し、柴田勝家の築いた柴田氏北ノ庄城あと、結城氏北ノ庄城(福井城)築城を開始する。1604年、秀康は松平氏を名乗ることを許された。家康は我が子ながら秀康を嫌っていたそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016/03/06 12:02:43 AM
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