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カテゴリ:栄・伏見・大須・名古屋城
名古屋城本丸御殿完成公開から2日目ですが混んでいました。第2次大戦中、空襲で焼失した本丸御殿の復元です。本丸御殿は、尾張藩主の日住居かつ藩の政庁として慶長20年(1615)徳川家康の命によって建てられました。加藤清正・福島正則ら四国大名20名に土木工事を命じました。天守や櫓は小堀遠州・中井正清らに建設を命じました。尾張藩主として徳川家康九男の義直公が入り、以降 名古屋城は御三家筆頭・尾張徳川家の居城として栄えました。昭和5年国宝指定、昭和20年空襲により大部分消失。平成21年から復元工事に入り、平成30年6月8日完成公開されました。
対面所上段之間雪中梅竹鳥図江戸幕府将軍が宿泊するために建造された。こんなに豪華絢爛では落ち着かない気がしないでもない。名古屋城天守閣はコンクリート製でしたが、老朽化・耐震性に問題があり、現在木造復元を進めています。 高級|温泉|家族旅行|ペットと泊まれる宿|民宿・ペンション| 楽パック(交通+宿泊)|ANA+宿泊 | JAL+宿泊 | 高速バス | お得なディズニーホテル|ビジネスホテルカップル|レンタカー| お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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