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カテゴリ:栄・伏見・大須・名古屋城
名古屋市能楽堂南広場の加藤清正公像 隣が能楽堂
長い烏帽子形兜で、清正は大柄に見られていたようです。 兜の文字を見ると清正公は日蓮宗なのね。 この銅像はカゴメ株式会社から寄付されたそうです。 私もケチャップはカゴメ派です ( ̄▽+ ̄*)篠島の「矢穴石」 名古屋能楽堂南広場の加藤清正像の横に、篠島の石がゴロンと。 名古屋城築城に使用しようとした跡が残る、南知多町篠島の「矢穴石」です。 矢穴石は篠島から師崎までトラックごとフェリーで輸送。師崎から陸路で名古屋城まで輸送された。 篠島の南風ケ崎には採石場跡が残る。 能楽堂南広場は、名古屋城正門の交差点の前に在ります。 名古屋城の清正と能楽堂広場の清正、見比べてみるのも面白いかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/10/21 11:48:13 AM
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