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カテゴリ:九州観光
2015年、尚古集成館「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産に決定されました。尚古集成館(しょうこしゅうせいかん)本館
薩摩藩第28代当主島津斉彬によって始められた集成館事業の一環として日本で初めてアーチを採用した石造洋風建築物。 尚古集成館別館 集成館事業と反射炉跡 後ろの石垣は、大砲を鋳造するための反射炉の基礎部分だそうです。 仙厳園と尚古集成館の共通入場料1000円 尚古集成館:鹿児島市吉野町9698-1 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/06/24 05:30:00 PM
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