|
カテゴリ:九州観光
天文館跡の碑
島津重豪公が、天文観察や研究のため、1779年ここに明時館(別名天文館)を建て、藩内の暦はここから配布した。薩摩暦とか鹿児島暦といわれました。明時館は天文館とも呼ばれ、現在の繁華街天文館の名は、ここから由来しています。 この付近は当時、石垣をめぐらした武家屋敷や、迎賓館にあたる御着屋(御春屋)、花岡屋敷などがありました。 ガーナチョコレートさん跡地ではなさそうですw天文館むじゃき 昭和21年創業カキ氷の元祖白熊 ここはお好み焼きやフレンチレストラン、薩摩料理など楽しめるらしい。 外国の方にも人気らしいけど、私みたいに写真を撮って悩んでから歩き始める人もいる。お店が沢山ありすぎて目移りする。 天文館で食事 う~ん、悩んで悩んで、違う店の豚骨ラーメン屋に入ったんだけど、なぜかしら店の画像もラーメンの画像も消してしまった、、、がっかり。いづろ通り路面電車天文館で宿泊しました。鹿児島一の繁華街「天文館」の中心の立地。 楽天トラベル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/06/27 08:07:08 PM
コメント(0) | コメントを書く
[九州観光] カテゴリの最新記事
|