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カテゴリ:長野
男女混浴野天風呂があり、白骨温泉観光ポスターの泡の湯の、大きな露天風呂の白い湯を目にします。
乳白色で炭酸ガスの泡の湯、硫黄の香り、滑らかな肌心地、心惹かれます。 一度、しらほね温泉の湯に浸かると、あの泡がね、もうね虜になったみたいに忘れられないけど、お宿の宿泊料金は高いです。 ゴールデンウィーク中なので割高でした。。 泡の湯は、宿泊せず入浴だけすることも出来ますが(利用時間帯が早く終わるので注意)、お料理も楽しみながらまったりと泊まりた~い。 いつもの事で、ギリギリ予約なので、どこも空きがない。 ましてや白骨温泉なんて何度検索し直しても空きがない。 えっキャンセルが出たのか泡の湯プラン2件だけ出た。 『現在425名の人がこの宿を見ています。』 どうする?焦る指でポチッと、勝ったんかいな(笑) 「3日入れば、3年風邪をひかない」と言われた白骨温泉ですが、37℃前後と湯温が低い。 寒い時期には露天風呂の湧湯がある中央あたりにいるのが入浴のコツらしい。 確かにブクブクしてる所は暖かでした。 女性だけの湯あみ着があるので安心して混浴風呂に入れます。 常時、女性用着替え室にゴムのような湯あみ着が置いてある。 スナップが沢山付いているので透けないしズレなくて安心でした。 男女別の内湯は、ぬる湯とあつ湯(40℃)なので交互に入りたい。 小さめ露天風呂もあります。 朝食 白骨温泉は、乗鞍岳の麓に位置する標高1,400メートル前後の山峡の天然温泉かけ流し。混浴大野天風呂がすばらしい老舗旅館。乳白色の源泉かけ流しの湯、 泡の湯の「ぬる湯」は、含有したガスが泡となって身体中につくことからその名が誕生したそうです。 温泉粥 夕食は、信濃の石焼料理や骨までホクホクな清流魚の塩焼きなど。朝食は、泡の湯の源泉を使用したお腹に優しい温泉粥、安曇野のむヨーグルトや高原牛乳。 泡の湯の男女混浴露天風呂は、外来者の利用受付時間が1時45分迄となっていました。 ブラリと来て入りたくても、時間帯が掃除時間と重なったりしたら残念すぎるので注意したいです。 住所 長野県松本市安曇白骨温泉 以前に泊まった白骨温泉湯元齋藤旅館こちらもとても良かったです。白骨温泉開湯最古の温泉宿、湯元斉藤旅館の近くに猿が4匹いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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