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カテゴリ:三重 観光
桑名は古くから、伊勢湾木曽川三川を利用して、木材や米などを舟運する拠点として栄えてきたそうです。
蟠龍櫓七里の渡に面して立てられていた蟠龍櫓は、東海道を行きかう人々が必ずめにする桑名のシンボルでした。揖斐川に面した瓦上に蟠龍が乗ってます。↑逆光しかもひどい画像 目を凝らすとホラ貴方にもだんだん見えてくる・・・(笑) 蟠龍とは天に登る前のうずくまった状態の龍のことです。蟠龍さん^^統合管理所は、揖斐川改修に伴う水門の改築にあたり、桑名城の隅櫓である蟠龍櫓の景観を復元したそうです。蟠龍櫓所在地:桑名市三の丸地先 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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