カテゴリ:ガイドヘルパー
依頼を受けた時(ネネさんに読んで欲しい本があるの)とGさん
楽しみにしていたそのGさんのガイドの日・・・ 家にお迎えに行き、天気も良いのでやすらぎ提を散歩 大好きだとおっしゃるチューリップに触れ、香りを楽しみ 桜吹雪を楽しみながらGさんのお話しを聞く・・・ Gさんが、ラジオで聞いた本を読みたくて買った そしてその本を点訳してもらったと言うその本 女房逃ゲレバ猫マデモ 著者は、さだまさしさんの歌で有名な神田川や妹など 数多くの作詞をした 喜多条 忠 さん あなたはこの家族に泣きますか、笑いますか。 それとも心打たれて癒されますか? 生きることのホロ苦さやせつなさ、あたたかさを描いた物語。 数々の名曲を書いた伝説の作詞家が書き下ろした「実感」長編小説 もう泣きました!! 夜に半分、朝に半分・・・ その朝が大変だった 仕事前の一時間、どうしても読みたい!! 急いで出かける用意をしていざ・・・ 涙ボロボロ・・・鼻ズルズル・・・ 読み終わった後のこの胸の温かさは何? 久々に夢中になって本を読みました Gさん、ありがとうございました♪ この日は一日目が腫れぼったくてショボショボでしたが なんだか心の中が温かく、気持ちの良い一日でした Gさんは又、本を探しているというので ネットで探し注文しておきました その本の題名は(戦場から女優へ) これもまた後で読ませていただくことになってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ガイドヘルパー] カテゴリの最新記事
|
|