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すごく病んでるアタシを見て 友達が出会い系を紹介してくれた。 メールする相手がいるだけでも気がまぎれるから、と。 登録をしなくても投稿もシャメも見れるから、暇つぶしにずーっとみてたら 見覚えのある文章と シャメ。 アノヒトだ。 なんでこんなところで再会しなくちゃいけないんだろう。 アタシがいるよと声をかけたかった。 これだけを許してくれるなら、アタシも許すから、傍に居てよって。 言えなかったけど。 なんでこうなるんだろう。 アタシ達に足りないものが、だんだんと解らなくなって 彼がアタシではない誰かを探していることが すごくすごく 痛くて 体が冷たい。 今となっては あの半年間にしたケンカの内容がくだらなくてしょうがない。 別れの時のケンカは 今も理由がわからないまま 許せずにいる。 ヒトリで居たくないって連絡する先は アタシの中身なんて見ちゃくれないのに そんなこと、解ってるのに。 それでも呼ぼうとしてるのは 自分を守るため、なんて理不尽な理由をつけてみたりして。 彼らは、エッチはしたくないって言えば、すぐに連絡をヤメるような人たちなのに。 幸せになりたいとクチでいうだけで 自分が思うその道をきちんと来れてるとは思えない、自分。 しようとしていない。 彼と居た週末に ヒトリで居るのは やっぱり耐えられない なんて 弱虫のフリで情けない。 体もプライドも、全部軽い。 アタシを女として見てくれてる人には なぜだか嫌悪感ばかりがつのって。 いつかと同じ。 大切にされたい幸せになりたいと言いながら そうしてないのは、いつも自分。 楽なほうにしか逃げない自分。 ゴハンを買いに行って、ゴハン食べて寝よう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 22, 2006 01:06:00 AM
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