カテゴリ:スキンケア
「年齢肌」に狙いを定めた機能性美容液「アルジルリフト」シリーズ
塗るだけでも、肌のハリ感を感じられる、シワ取りに即効性があるとの口コミも多く 10年以上のロングセラーでリピーターも多いそうで、いつも品薄状態。 その中でも主成分「アルジルリン」を最高配合度にした 「アルジルリフト25」 抗シワ成分「アルジルリン」安定配合率の限界に挑戦。 研究を重ねた結果、 アルジルリンを高配合することで起こる品質の不安定性や 他アンチエイジング成分との不親和性を新処方でクリアし、 アルジルリン25%の安定配合についに成功。 さらに乾燥や肌サビ、代謝トラブルなど、 肌老化に繋がるあらゆる原因に対応したアンチエイジング成分を配合することにも成功し、 誕生したのが 機能性美容液「アルジルリフト25 エクセレントセラム」です。 のびやかなテクスチャーで瞬時に肌に浸透。 アルジルリン特有のハリ感と、たっぷり詰まったアンチエイジング成分が シワをはじめとする全ての肌老化を改善します。 ・・・ということで 含有成分を徹底解剖してみた [ヒドロキシエチルセルロース] 保護ケロイド性・皮膜形成能に優れた増粘剤・結合剤。 皮膚の表面に保護膜を作り肌を守る働き [カミツレエキス] 保湿・収斂・抗炎症・血行促進・美白効果 [加水分解ヒアルロン酸] 通常のヒアルロン酸よりも2倍近くの保湿力が期待。 [テトラヘキシルデカン酸アスコルビル] 油溶性ビタミンC誘導体 ビタミンC誘導体には美肌効果や老化防止に効果 ビタミンC誘導体を油溶性にすることによって 一般的なビタミンCと比べ、吸収率が30倍以上となり、 さらにその持続の時間も40時間以上。 ニキビの改善、美白効果、さらにはコラーゲンの生成を助けてくれる働き。 [アセチルヘキサペプチド‐8(アルジルリン)] 表情じわの原因となる物質の分泌を抑え、神経細胞の活動を和らげ、 表情筋による皮膚のストレスの緩和を働きかける作用。 美容整形で使われる「ボトックス」と似た効果を持つ。 [スクワラン] 酸素を運ぶ働きによってターンオーバーが促進される 保湿効果も期待 [トコフェロール(ビタミンE)] 肌あれの原因となる過酸化脂質の発生を防ぐ。 皮ふの角化を促進する働きを持ち、肌あれ防止効果がある [ラウリン酸ポリグリセリル-10] 肌に保護膜を張り水分を閉じ込め潤いを保つ働きをし、高い保湿効果が得られる [パルミチン酸レチノール] ハリのなさ、弾力低下、目元・口元の加齢サインなどは、肌に存在するコラーゲンに依存する。 そのコラーゲンとの親和性が深い美容成分。 角質層にも作用し、見た目肌を左右するキメの乱れなどにも成果を発揮。 年齢と共に現れる肌の悩みに働きかけ、健康的な肌へ導びく。 [加水分解エラスチン] 皮膚の結合組織に存在する重要な繊維性タンパク質 加水分解して低分子化することにより浸透しやすく、保湿性が高まる効果が期待。 しわ防止、皮膚の再構築、ハリや弾力性の改善効果も期待。 [加水分解コラーゲン] 保湿効果に優れ、皮膚の表面に膜をはり水分を逃さない。 [セラミド] スポンジのように水分や油分をためこむ保湿効果。 うるおいを閉じ込めて外部の刺激から守るバリア機能 [フィトスフィンゴシン] 柔軟効果があり水分の蒸発を防ぐ効果。 強力に肌の水分を保持して柔軟な肌を守る 皮膚脂質バリヤーを作り、皮膚のしっとり効果・柔軟性を保たせる。 [キサンタンガム] 肌表面で保護膜を作る効果があるため、非常に高い保湿効果が期待 [ピーナッツ油] 皮膚表面に保護膜を作り、皮膚乾燥防止、抗酸化等を行う。 [ダイズ油] 刺激を和らげ、乾燥を防ぐ効果。 コラーゲンと似た働きを期待できます。 [ヒトオリゴペプチド-1 ] 人間が本来持っている肌細胞の再生能力を引き上げる。 肌細胞を活性化させて、年齢と共に周期が遅れるターンオーバーを通常の周期に導く。
雑誌にも多々取り上げられているが まだ口コミなどは見つけにくい しばらく動向を見守ることにしよう。 アンチエイジング ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月30日 00時46分15秒
コメント(0) | コメントを書く
[スキンケア] カテゴリの最新記事
|
|