カテゴリ:メンタルケア
アンチエイジングといえば見た目の話に偏りがちだが
心の話だって大切なことだ 今日、ネットで見つけたコラムを少し紹介してみよう 「デキるアラフォー様」が職場で嫌われるパターン3つ ■1:手柄の独り占め あからさまにこれをやっているという人はいないと思いますが、結果的に同僚から見て「自分だけが(手柄を)持っていってるよね」というケースを散見します。 会議での発言や上司への報告では、あえて「チームを主語にして話す」ことで、責任感と統率力はもちろん、丸投げせずに最後まできめ細やかにマネジメントしていることが伝わります。認められる人は、悪い状況では腹をくくって自らが一歩前に出て、良い状況のときにけっして一歩前にでることはしないものです。 ■2:決定事項を覆す 自分のいなかった場面または、力が及ばなかった場面での決定事項を後から手を回して覆す、そんなことをやってませんか? たとえ正しいことでも、周囲にとっては大迷惑。 物事を通すときは決まる前に最善を尽くしましょう。自分の思惑と違うことでも“一度決まったことは、まずは潔く従う”ことも組織の責任ある立場のものにとっては大事なことです。 ■3:後輩に愚痴る ランチタイムは後輩を誘って食べながら、つい愚痴話。1日の大事なリフレッシュタイムなのに付き合わされる後輩はたまったものではないですよね。 とはいうものの、人間誰でもガス抜きしないといつかはパンクしちゃいます。そんなガス抜きに付き合ってもらうのにお勧めなのは、後輩じゃなくて“上司”。 どんなことに悩み、頑張っているのかを知ってもらういいチャンスですし、適度な緊張感で話さないほうがいいことを話さずにすむというメリットもあります。それに上司も部下からの誘いって嬉しいもの、きっと喜んで付き合ってくれます。 引用元 http://news.infoseek.co.jp/article/bizlady_104916/ 上記の話は、何も「できるアラフォー様」に限った話ではないような気がするが 「できる」からこそ、目立ってしまうのかもしれない でも、考えてみれば そのくらい「自分軸」でないと 企業で上にはのし上げれないのかも、とも思われ… 筆者の職場でもやはり 上にのし上がっている女性は「自分軸」だ ただ、この「自分軸」であることを隠すのが上手い女性もいて 一見、「仏さま」のように見える場合もある だがしかし、 3か月もすると、チラホラ「アラ」が見えてきて 「…やっぱりね」と思わされてしまうことも、多々… だからといって 完全「他人軸」で動くと 今の社会では「うまく利用されて泣きを見る」ことも少なくない 嫌われたくなくて「そこそこの他人軸」で動くか 嫌われてもいいから、のし上がるために「自分軸」でいくのか 筆者は、どちらも「アリ」だと思う まあ、どちらにせよ 愚痴を会社で吐くのは、宜しくないのは、間違いない 大人気の韓国アーティストPSYの 『江南スタイル』のポーズと衣装がそのままのフィギュア!! ただのフィギュアじゃなく、握ると大声で叫ぶ!! 毎日の仕事でのストレス・・ 対人関係・・ 疲労・・ いろんなストレスを抱えている毎日・・ なかなか発散できないそこのアナタ!! この可愛いPSYがあなたを救ってくれます♪ 手で握ると、ビックリするほど泣き叫ぶ!!!!! 大声で叫べないあなたの代わりにPSYが叫んでくれます! これであなたも気分爽快!! お家の中での置き物(オブジェ)として置いておくだけでも可愛い♪ 愛犬のお友達にも・・♪ オフィスや自宅、どこに置いてあっても可愛い♪ その他のアンチエイジング情報をチェック☆ その他の美容情報をチェック☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月15日 10時50分28秒
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