カテゴリ:スキンケア
筆者は月に二度、エステサロンの施術を受けている
そう、テレビでガンガンCMしている、コレ お肌がもっちりピンピンになるし、首や肩の凝りも随分ほぐれるから 施術自体も当然好きなのだが 施術後のティータイムでエステティシャンとお話しすることが 施術より気に入っているかもしれない 筆者は今まで、雑誌やネットでアンチエイジングの知識を深めていたが エステティシャンというプロのアドバイスを受けて さらにさらに知識が広がるような気がしている 今日は施術後に、肌の「真皮」のしくみを教わったのだが 真皮の中で重要な役割を果たしているのが 「線維芽細胞」という組織だと、知る。 線維芽細胞とは何か? 線維芽細胞は、私たちの肌のハリや弾力のもととなるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す、源となる細胞です。線維芽細胞が活発に働いている間はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の新陳代謝がスムーズに行われ、ハリと弾力のある瑞々しい肌を保っています。しかし、老化や紫外線などのダメージにより、線維芽細胞が衰えて働かなくなると、新陳代謝は鈍り、コラーゲンやエラスチンが変性することで弾力を失い、ヒアルロン酸が失われることで水分が減少していきます。その結果、真皮組織は緩んだ状態となり、皮膚にシワやタルミが表れるのです。つまり、若々しい肌を保つには、真皮の中で活発に働きまわる線維芽細胞が必要というわけです。 引用元 http://www.senigasaibo.com/knowledge/k_01.html フェイシャルエステというのは、この繊維芽細胞をに働きかけて ヒアルロン酸やコラーゲンを作り出すのを促進させる効果があるんだとか 高級美容クリームでもなかなか繊維芽細胞を刺激するまでは達しないらしい ・・・というようなお勉強をしてから 自宅に戻って、「TO-2+beauty」のサプリメントを飲んで、「あっ!」と思った! 確か、「TO-2+beauty」の主要成分である「卵殻膜」は 3型コラーゲンとして繊維芽細胞に作用するという結果が得られていたはずだ! (卵殻膜の研究結果はこちら → http://eggmem.org/research/page2.php) ほぉぉ、恐るべし「TO-2+beauty」 お前は「食べるエステ」ということなんだな! 確かに確かに 「TO-2+beauty」を長年飲んでいる人は 確実に見た目年齢がかなりのマイナスなのである 筆者も、エステとサプリで 外から中からどんどん繊維芽細胞を刺激して ここからは1ミリだって年を取らない所存である その他のアンチエイジング情報をチェック☆ その他の美容情報をチェック☆ アンチエイジング Ranking お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月22日 00時35分04秒
コメント(0) | コメントを書く
[スキンケア] カテゴリの最新記事
|
|