世界中を飛び回るママ♪

オスロは半端じゃなく寒いです。　

手が悴むし、鼻水は出るし・・・・

昨晩クルーと飲み過ぎて二日酔いだし････　　　　　　　

だけど、オスロの町を紹介します

　　　　　　　　　　　　　まずは、王宮へ行きました

 　　　　　　　　　　衛兵さん達がちょうど行進していました。

　　　　　　　　　　王宮前のメイン通り、カール･ヨハン通り

　　　　　　　　　　　　　ここを歩きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　国立劇場前にて　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　ここは暖かい時期は噴水のある池。

　　　　　　　　　　　今はアイススケートをしてました。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　国会議事堂

　　　　　　　　　　　まだまだカール･ヨハン通り続いてます。 

　　　　　　　　　　　コジンマリしたXmasマーケット

　　　　　　　　　　　　　　　　これ大聖堂だって。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ちっちゃい。 

　　　　　　　　　　　　ここからは『フログネル公園』です。

　　　　　　　　　　　広大な敷地に人（裸体）の彫刻が

　　　　　　　　　　　なんと６５０体

　　　　　　　　　ノルウェーの彫刻家グスタフ･ヴィーゲランが

　　　　　　　　　『人生の一生』をテーマに半生を掛けて制作。 

　　　　　　　　　　　　　橋の両側にも沢山の彫刻

　　　　　　　　　　　　　　　遠くに塔が見えますね

　　　　　　　　　　　　暖かい時期はこれも噴水なんです。

　　　　　　　　　　　　でも彫刻がよく観れて、　

　　　　　　　　　　　　違った味わい方が出来ました。

　　　　　　　　　　　　綺麗な夕日が背景だからかも

　　　　　　　　　　　 　　　これが、遠くから塔に見えた、

　　　　　　　　　　『モノリッテンの石柱』

　　　　　　　　　高さ１７ｍ、１２１人もの老若男女

　　　　　　　　　　　　　　　　が刻まれています。

　　　　　　　　　　　　１３年の歳月を要したそうです。 

　　　　　　　　　　　こんなに沢山の彫刻を展示している

　　　　　　　　　　　公園は、ここだけなのでは？？？

　　　　　　　　　　　花壇もあるし、花が咲いている時期は

　　　　　　　　　　　もっと綺麗なんだろうなぁ～。

　　　　　　　　　　　全て裸体なので、彫刻が寒そうです。

　　　　　　　　　　私は寒いので、広すぎる公園を早足で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　橋の上 

　　　　　　　　　　　　　　　　これが一番有名な

　　　　　　　　　　　　　　　　　『怒りんぼう像』 

　　　　　　　　　　　　　　　凍りついちゃってます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　オスロ市庁舎

　　　　　　　　　　　　　　　　王宮へ戻ってきました。

寒かったぁ～～～

キレイな夕日を観て、ほんわかしたわぁぁ～