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テーマ:仕事しごとシゴト(23625)
カテゴリ:キャビンアテンダント事情
ただいまぁ~~~ 今日は疲れているので、写真だけでごめんね
素敵な階段
7枚の写真はスペイン広場 セルバンテスのモニュメントで知られる広場。
プエルタ・デル・ソル広場 「太陽の門」を意味するプエルタ・デル・ソルは、 マドリッドを囲む城壁があった15世紀、この辺り に太陽の彫刻が付いた門があったことから名付 けられまし た。
2枚の写真はカサ・デ・アメリカ 社会教育施設のひとつとして、さまざまな 映画・演劇の上演やシンポジウム、 記者会見などを行っているようです。
コロン広場
マヨール広場 広場は完成し、1853年フアン・デ・ビヤヌエバ による最後の改修工事の後、現在の姿 になり ました。中央に創建者フェリペ3世の騎馬像が 置かれ、青空市や王室の行事、様々な祭り、 闘牛、さらに宗教裁判による処刑までも大衆の 面前で行われて いました。周囲のバルコニーは 格好の観覧席となり、その中でもカサ・デ・パナ デリアのバルコニーはロイヤル・ボックスだっ たと言われています。現在の広場では、 カフェテラスでお茶を飲む人あり、日光を楽しむ 老人あ り、散歩するカップルあり、ゆったりとした 風情が漂っています。
アルムデナ大聖堂
王宮(オリエンテ宮殿) 現 在の王宮は1764年カルロス3世の時代 に建設されたネオ・クラシック調の建物です。 美しい庭園や広場に囲まれた抜群の景観で、 旅行者必見の場所です。約 2800の部屋が あるこの宮殿には、現在国王は住んでおらず (国王はサルスエラ宮殿に住んでいます)、 公式行事などが催される場としての他、一般に 見学開 放されています。内部はすばらしい タペストリーや有名画家の天井画で装飾され、 豪華絢爛な内装になっています。「王座の間」 は赤色調でまとめられ天井画は ティエポロの作品。 その他、フランス風ロココ・スタイルの 「ガスパリーニの間」、陶器の装飾を惜しげなく取り 入れた「陶器の間」、ライトブルーのシルクを 基調に した「カルロス3世の間」、晩餐会が開かれる大広間 などがあります。
ルームサービス チキンサラダ、サーモン、 プリン、赤ワインを堪能しました。 これで16ユーロ
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最終更新日
2007年02月12日 11時55分12秒
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